在宅介護では、相手のことばかりを考えてします。それで自分の健康が疎かになりますが、そのことを書きました。

介護する側の健康ありき 在宅介護について

介護する側の健康ありき 在宅介護について

在宅介護と健康のバランスの取り方

在宅介護の場合には、介護をする相手のことが一日中頭の中にあります。薬を飲ませないといけない時間とか、相手をしなければならないとか、夜中に起き出して、さまよい歩く時もあるので、その監視も必要ですし、怪我をしないようにすることも大切です。下の世話もあります。それをすべてやらなければなりません。しかし24時間起きているわけにはいかないので寝なければなりませんが、その時に相手が起き出して、色々してしまうことがあります。認知症の場合はそれが病気なのですが、それは介護をする立場では、とても参ります。自分の健康のことを考えてはられなくなります。それでヘルパーとか、デイサービスとかのサービスを受け入れることになります。

しかし、それはほとんど昼間なので、問題が起きるのは夜中が多くなります。ヘルパーが来ている時や、デイサービスに通っている昼間に、仮眠を取り、夜起きていることになります。ある時は、自分がうとうとしてしまい、その間に起きだして転んでしまって胸を骨折してしまったことがありました。またいつの間にか夜中に外に出てしまったこともありました。そのような体験を介護ですると、こちらの精神が先ず参ってしまいます。しかし介護をしている人のケアというのはほとんどありませんから、自分でするしかないので、特に健康管理や運動は欠かせません。私もよく歩きました。気分転換にもなりますし、運動にもなりますので、できれば自然があるところを歩くのが健康にもストレスにも良いと思います。

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